脱毛情報

カミソリや毛抜きでのむだ毛自己処理の注意点

自分で無駄毛処理を行っている女性は、10代から40代までを対象にすると9割を大きく超え、該当しない人の中に「自分でするのではなくエステや病院で行った」という人も含まれていることから、ほぼ全員の人が行っていると考えられます。



そのうちカミソリで処理を行っている人は、10代20代前半で7割弱。


その年齢をピークに40代に向けて4割まで減少し、脱毛器やシェーバーによるお手入れの割合が増えてゆきます。脱毛器やシェーバーはそれなりに高額になりますので、10代20代前半の女性が購入できないといったことも考えられます。


毛抜きよりも手がかからず、手軽で安価なカミソリの選択になります。カミソリの処理では次の処理までの期間が短く、毎日から週に2回から3回の処理を行う人の割合が5割を超えるのもうなずけます。カミソリでの処理は、肌に大きな負担をかけています。


毛穴の頭を剃ってしまうなど、目に見えない傷も付き、それが肌荒れの原因となって、色素沈着や埋もれ毛などを引き起こします。清潔を保ちにくい部位である脇やデリケートゾーンなどは特に、毛嚢炎のリスクも抱えてしまいます。


注意事項としては、清潔なカミソリを使うこと。そして切れ味の落ちたカミソリは使わないこと。処理の後の保湿や衛生面でのケアを怠らないこと。角質が毛穴をふさがないように、スクラブマッサージなどで新陳代謝を促すことなどが挙げられます。それによって肌トラブルのリスクを軽減させることができます。


しかし処理回数を極力減らすことが、肌への負担を減らし、トラブルを回避する一番の方法だということを忘れてはいけません。カミソリよりはシェーバーや脱毛器、それ以上にエステでの光脱毛や病院でのレーザー脱毛が肌にとってより良いといわれるのはそのためです。


処理回数が大幅に減らすことで、健やかなお肌が保たれるようになります。しかし無駄毛が目立ってしまっては、なんにもなりません。そこでエステでの光脱毛や病院でのレーザー脱毛が支持されるのです。


毛抜き



無駄毛を抜くための最も手軽な方法が毛抜きを使う方法です。用意するものは毛抜きのみで、費用も掛からず自宅でいつでも行えます。しかし、手軽な反面少なくない注意点もあるので、しっかりと確認してから実行するようにしましょう。


まず、毛抜きを使った脱毛に慣れていない場合に注意する点として、時間が掛かるということが挙げられます。毛抜きはよほど密集していない限り一本ずつしか無駄毛を抜くことができないため、全身の処理を一度に済ますことはほぼ不可能だと言えます。時間が経つにつれて集中力も低下し、皮膚をつまんでしまうなど思わぬ怪我を誘発することもあるため、時間に余裕があるときに少しずつ行うようにしましょう。


また、痛みが大きいことにも注意する必要があります。特にワキや指、VIOラインなど無駄毛の処理が不可欠な部分は皮膚が弱い上に痛覚が鋭く、一本抜くごとに痛みを感じてしまいます。しかし、慣れてくると痛みも少なくなることがあります。


さらに、皮膚にトラブルが発生してしまうこともあるのです。よく発生してしまうトラブルが埋没毛です。毛抜きで無駄毛を抜くとき、途中で切れてしまうとその部分が毛穴の中で横を向いてしまい、肌の外ではなく内側に向かって伸びてしまうのです。すると、肌の中に毛が埋まった状態になってしまいます。


他にも、毛を抜くときの刺激で毛穴の内部に傷が付き、その部分にかさぶたができることで毛が肌の外に伸びることができなくなってしまい埋没毛となるのです。


色素の沈着も発生しやすいトラブルの一つです。毛抜きで毛を抜くことは、大きな痛みがあることからも分かるように肌に対して強い刺激を与える行為です。その刺激によってメラニン色素が生成されてしまい、沈着することで肌に黒ずみができてしまうことがあるのです。


毛抜きを使った無駄毛の処理は、いくつかのメリットがあるもののデメリットも少なくありません。注意点を良く確認し、自分に合わなければ別の方法を探すことも大切です。